■設置前準備
■ボンド練り混ぜ
■標準施工アスファルト舗装
■標準施工コンクリート舗装
■ホールキャップ
■アスファルト舗装(標準固定仕様)
No.1 |
No.2 |
No.3 |
No.4 |
No.5 |
No.6 |
No.7 |
No.8 |
No.9 |
No.10 |
No.11 |
@貼り付け面を掃除した後に裏紙をはがし、空気が入らないように押し付けて貼り付けます。
A貼り付け後十分に圧着し、気泡等が入った場合はピンを刺して空気抜きをして下さい。
ネームシールの貼り方 (※外気温が5℃以下の場合はのりが効かなくなることがありますので母材を温めるか、作業を中止して下さい。)
アスファルト舗装
※アスファルト骨材が粗粒の場合は、アンカーピンの芯ズレによりブロック位置がズレる恐れがありますので径10mm以下深さ50mm位の下穴をあけた後にアンカーピンを叩き込んで下さい。
コンクリート舗装
※パーキングボンドを塗布する際は、必ずアンカー付近を避けて塗布して下さい。(ドリル穴あけの際のきり粉上昇とアンカー打込不良防止の為) ※ドリルは必ず径12mmを使用し深さ55mm以上穴あけして下さい。 ※ドリル穴あけとアンカー打込の作業は必ずブロックの片側ずつ処理していって下さい。 (両方の穴あけ処理後に、アンカーを打込むと最初にあけた穴にドリルの震動できり粉が戻りアンカー打込不良の原因になります。)
■コンクリート舗装(標準固定仕様)
No.1 |
No.2 |
No.3 |
No.4 |
No.5 |
No.6 |
No.7 |
No.8 |
No.9 |
No.10 |
※上記No.6〜No.8の一連の作業は必ず片側ずつ処理をして下さい。
両側の穴あけ処理後にアンカーを打込むとドリルの震動で最初にあけた穴にキリ粉が戻り、 アンカー打込不良になる恐れがあります。